ふろしきを日常で楽しみましょう♫

今日は「うちくい」について考えてみました。沖縄の.古い言葉でふろしきの事です。

琉球王国の時代にはでうちくいは大切な物を包んだり覆ったりして、神事や接待などの場での役目があり、尊厳や敬意を込めておもてなしの心を伝えていました。

庶民の生活の中でも包む・運ぶ・覆う・掛ける・敷くといった様々な用途で生活の中に溶け込んでいて、昔から人々の暮らしに馴染んで活かされてきたうちくい。後世へ伝えたい素晴らしい生活文化だと感じました。

時代の変遷の中で工業製品が普及し、生活から消えかけていたふろしきですが、昨今のエコ意識の高まりの中、見直す動きが出て愛用する方も増えてきたのは、とても嬉しいことですね。

シンプルでこの一枚の布がもたらす豊かさ 存在感は心に安定を与えます。何かに包まれる心地よさ  風呂敷が今日まで受け継がれてきた背景には、人々の手となり足となり、暮らしに寄り添ってきた肌感覚で感じる親しみと愛しさではないかと思うのです。


Codejasmin Leather&Craftworks

沖縄県内で生産される工芸品と革素材をMIXしたバッグ、 生活雑貨の製作を通して工芸布の魅力を伝えられるものづくりを目指しています。 環境や人にもやさしい良質の革と手仕事の工房で作りだすものは、 シンプルでちょっぴりユーモアがあり、時には懐かしい香りのするものや、 思い出の品になっていく、愛着の湧くものでありたい。 沖縄県・特許実用新案の部 発明協会会長賞 革文(ひもん)うちくい(ふろしきバッグ)

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